フッ素について

フッ素について

みなさんこんにちわ

歯科衛生士の北浦です。

 

暑い夏も終わり

朝晩は少し冷える日も

出てきましたね😖

季節の変わり目ですか

体調崩さないように

気をつけてください😷💦

      

さて今回はみなさん一度は

聞いたことがある

フッ素について詳しく

お話ししていこうと思います♪

 

 ☆歯科医院のフッ素と市販のフッ素の違い

 

市販で販売されているフッ素(フッ素濃度は500 ~1,500ppm以下)

市販で販売されている歯磨き粉などのフッ素濃度は1,000ppm以下と定められていましたが、2017年から1,500ppmにまでフッ素濃度が引き上げられました🪥

 

歯科医院で使用するフッ素(フッ素濃度は9,000~123,000ppm以下)

歯科医院で取り扱われるフッ素と一般向けで

販売されているフッ素の違いはフッ素濃度の違いです。

市販で販売されている濃度の約10倍の濃度のフッ素が取扱いされています。

フッ素について

フッ素の効果

 

①歯を強くする

再石灰化の促進

抗菌・抗酵素作用

 

それぞれを詳しく解説していきます。

 

①歯を強くする

フッ素を塗ると、歯の持つ結晶構造が強くなって、歯が強くなります。

歯が強くなることで、虫歯になりにくい歯になるのです。

 

②再石灰化を促進する

歯は脱灰と再石灰化の繰り返しです。

脱灰とは歯の表面が、虫歯が出す酸によって溶けること。

再石灰化は、脱灰になった部分をまた、元に戻そうとする働きのことです。

フッ素は、再石灰化の働きを手伝ってくれます。

この効果は、特に初期の虫歯に有効で、虫歯にならずに治ることもあります。

 

③抗菌・抗酵素作用

フッ素は抗菌作用があるので、虫歯の増殖を抑えることができます。

また。虫歯が歯を溶かすときに出す酵素()を止める効果もあります。

 

 

歯科医院でのフッ素塗布後の注意⚠️
①塗布後30分間はうがいや飲食を避ける。

すぐにうがいなどをしてしまうとせっかく塗布したフッ素が歯に停滞せずに一緒に流れてしまい効果が得られなくなってしまいます😣

②定期的にフッ素を塗布していくことで効果が得られる!

一度塗布しただけでは効果は得られません。定期的に塗布をしていくことが大切です🍀

③歯磨きを十分に行う。

フッ素を塗布したからといって絶対に虫歯にならないわけではありません。日頃の歯磨きがとても重要です🪥

 

フッ素はお子さんに塗布するイメージが

強いと思います。

ですが大人の方のお口の中でも

歯周病などによって歯茎が下がってしまって

本来露出するはずのないセメント質や象牙質が露出してしまっている歯はその部分の

虫歯のリスクが高くなります⚠️

そういった歯の虫歯予防にもフッ素塗布は

効果があります!

 

当医院では定期的なフッ素塗布だけではなく

フッ素洗口液やフッ素が多く入った歯磨剤や

なども販売しています!

(前のブログの記事にもあります!良かったら見てください😌!)

分からないことや詳しいことは

またスタッフまでお気軽にお尋ねください